香典と記帳について

香典ば用意する時のマナーとしての基本は、
仏教・神教・キリスト教によって袋の種類が違うので
香典袋ば間違えないようにするつう事だ。

また、
表書きに書く名前は名字だけではなく氏名ば、
中の封筒には住所や金額も書く
などのマナーがあるんずや。

葬儀に夫婦で参列する場合の香典袋の表書きは、
夫の名前で構わないだべ。

親子で参列する場合は、
若干、
考え方が変わってきんずや。

同居でも別居でも、
親世帯・子世帯で、
香典は別々に用意するようにするはんで。

したばって、
子どもが学生であれば、
親子の連名もしくは親の名前だけで構わないだべ。


また、
通夜と葬儀の両方に参列する場合、
香典ばどちらで出すのかは、
地域によって違うようだ。

受付で記帳ばするのは、
香典があるないに関わらず、
行うようにするはんで。

記帳簿は、
通夜用・葬儀用と分かれていだよし、
香典は香典用のリストが作られんずや。

だんずなら、
香典ば持参してきていねからといって、
記帳ばしねで帰るようなことはやめましょうね。

記帳に関しては、
参列者は全員書くようにしましょうね。

たどえば、
夫婦で参列したのなら、
夫も妻も名前ば書くようにするはんで。

したばってながら、
絶対つうわけではねじゃ。

一人しか書かなくても
マナーに反することにはなりね。

したばって、
遺族側から見れば、
会葬者には会葬御礼の品ば
お渡しするわけだんずなら、
何人見えて、
その人数分のお返しができたのかば
分かりやすくするためにも、
記帳がしっかりされてあると
親切かと思われんずや。
posted by ふくさ at 09:39 | 香典

香典について

葬儀に参列する時に、
一番悩むのが香典だべ。

なんぼ包めば失礼になんねのか、
表書きはどしたら良いのか等、
いろいろなマナーがあるはんで、
間違えないようにしましょうね。


通夜と葬儀の両方に出る場合は、
葬儀の時に香典ば持参するのがマナーだ。

香典袋には、
いろいろな種類があるんずや。

仏式の場合は、
黒白の結び切りの水引がついたものば用意しましょうね。

結び切りには、
二度と繰り返されねつう意味があり、
結婚式にはこの赤白ば持って行く事は常識とされていだよ。

この時、
表書きには『御香料』とするはんで。

神式の場合は、
黒黒の結び切りで『御神前』、
共通のものとして使って良いのは、
黒白の結び切りで表書きは『御霊前』ととっぺるようにするはんで。

キリスト教式であれば、
結び切りはつけんど『御花料』といれるようにするはんで。

現在は、
印刷されたものも売られていだよ。

金額が低いならば、
印刷されたものにとっぺるなど、
金額相応の香典袋ば用意するようにしましょうね。


また、
氏名ばとっぺるペンは、
薄墨の毛筆で書くようにするはんで。

連名の場合は、
まなご上・年齢の順に右側から書きんずや。

文房具売り場に行けば、
薄墨の毛筆ペンが売られてらはんで、
一本常備しておくと良いだべ。


包む金額は、
5,000円が平均とされていだよ。

親族であれば、
10,000円はいれるようにしましょうね。

身内に至っては、
10万円とも言われまっけど、
親族で相談して決めてはいかがだべ。

また、
以前に頂いたことがあるのならば、
同等の金額ば包むようにしても良いだべ。


葬儀に参列でぎね時は、
香典ば郵送してもマナー違反にはなりね。

現金書留で、
喪主宛に送りまっけど、
お悔やみの手紙も同封するようにしましょうね。

posted by ふくさ at 11:05 | 香典

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